相続物件と火災保険
最近のご相談で増えておりますのが、親族が亡くなられて相続した不動産に関するご相談です。
それも建物があるケースが大変です。
当然ながら建物が住宅であったり、店や事務所として貸していた建物であったり、
故人が営業していた店だったりします。
これらの建物に何かがあってはいけないと、「火災保険に加入したい!」と申し出がありますが、
これらの建物の築年数によってはそもそも火災保険がお引き受けできない事があるという現実です。
最初は東京海上日動社の「築年数50年以上の新規は引受不可」という発表に始まり、
損保ジャパンでも「築年数40年以上の新規は引受不可」となりました。
こうした保険会社の決定により、皆様のニーズにお応え出来ない場合があるのです(継続契約は大丈夫です)。