「終末医療」について
誰もが望んでいる「人生の終焉は、自宅で家族に看取られたい!」という思いとは反して
大多数の人々がその終焉を病院の病室で迎えている・・・という現実に、毎回ながら驚く結果となっています。
これにはどうしてもギリギリまで医師の管理下に於いて、
生命の維持・安定の処置を受けながら終焉を迎えるという結果に基づいているからに他なりません。
しかしながら、自宅で愛する家族に送られたい・・・との思いは十二分に理解出来るものです。
病気の種類や状況によっては、「緩和ケア」等に見るように痛みだけを抑えて自宅で・・・という事も実現できるケースもある様です。
出来る限りはご本人の希望に沿って差し上げたいと、ご家族も医療従事者も思っています。
「終末医療」についてもご家族と話し合っておかれる事をお勧めします。
エンディングノート等に記載しておかれるのも良いかもしれません。